‘てんかん’の発作はどこでおこるか予測する事は難しいです。‘てんかん’の発作が起きても、できる応急処置はありません。しかし、二次的な事故を予防する事は必要です。‘てんかん’の発作は、それぞれタイプがあります。
意識障害を伴う、全身性の痙攣が起こった場合は、周囲の危険を取り除くとともに、本人が身につけているもの、例えば、ヘヤピンやコンタクトレンズなどに注意を払う必要もあります。服が体を締め付けていないか確認して、ベルトや襟元をゆるめておきましょう。自動症の様に動き回る時は、無理に拘束しようとせず、一定の間隔を開けてそばに付き添い、危険なものを取り除きながら、治まるのを待ちます。
突然転倒するタイプの発作の時は、なるべく一人にならないように気を遣う必要があります。ヘルメットの着用や、子供などではなるべく手をつないで行動する様にしましょう。‘てんかん’は本人の意識がない事がほとんどなので、てんかん 治療は周囲の理解や強力が必要な病気です。


